樹氷派
Atsuko Kobayashi
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文芸誌『樹氷派』
純文学
高見順
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★樹氷派
小林敦子の文学活動のサイトです
© Atsuko Kobayashi
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Essay
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2023年以降
『純文学という思想』を出版します。
現代文学批判
文学は制度ではない
なぜ文学を書くのか
生活者と文学
高見順没後五十年
文学は強者のもの
純文学と人生
「政治と文学」という問いについて
純文学とは何か
物語を書くのだ
道化と文学
少数者として戦う
社会を退ける
すべてがまだ「戦後」の内に
強い芸術、強い学問
社会はいくらでも滅ぶ
思想は博愛できない
この世の文学・持続としての叙事
生の孤独さの中で
近代的個我の行末と小説
上の世代に媚びる研究
人文系の学問の意義
地方に文学があるとは
ムーサと共に
大衆と戦う
ゴダール「さらば言葉よ」
感性主義の傲り
次の世界、次の人間
散文化の果てに
大いなる苦悩を
理念の喪失
イロニーの先へ
大衆全体による独裁
怒りの言葉
文学と年齢
言葉が人を動かす
学問も芸術も逃げ場ではない
我々を抱きとめるもの
文学部の懐かしさ
日本語で思考する
歴史の偉大さ
同世代の人文系研究者に
言葉と「我知らず」
文学と解釈
対象を愛する
芸術とサブカルチャー
志賀直哉論
小説と真実
流浪の言葉
純文学のありか
悲しみとともに
体系の無い知
書く自分に嘘がないか
大衆性と名も無き人々
具象の不思議
精神を高く保つ
ジャーナリズムの外の文学
経済界の外から
人文学の教育
言えなければならない
剽窃とオリジナリティ
ただ一つの文体
純文学とアスリート
虚構の意味
批評の衰弱
法律と文学者
人文学と経験しない生
妥協のない仕事
純文学を守る
芸術に奉仕する
不自然な感覚主義
自意識を捨てる
人文学の意味
苦悩の無い文化
遊びと時代
対象への敬意
作家と批評家の結託
批判力のある「笑い」か
作家自身の文学論
リアリティとオリジナリティ
反逆という権威
虚構にして現実
文学の内にはすべてがある
わかりやすい人間像
リアリティの回復
孤独の深い森
翻訳について
実体の言葉
前世代の常識
文学と直接経験
文学はメディアではない
大人不在の文学
時代から「出た」言葉
成熟と文学
他人の文体に入り込む
自己が宿る時
調和的な生
思考の淵源
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